11月11日突然ですが、サイト移転いたしました。
新URLはhttp://mohanshonen.hp.infoseek.co.jp/となります。

もともと友人たちとフリーマーケットサイトとして発足したでしたが、メンバーが一人抜け二人抜けしているうちに放置サイトとなってしまい、サイト名が気に入っているカルナヤクとしては手放すのが惜しくなって自分のサイトにしてしまうことにしました。

現在3名で運営しているサイトで、編みぐるみコーナー以外はカルナヤク色ですが、『カルナヤクの寺院』では紹介し切れなかったコレクション・再編成したコンテンツなどを掲載していますので、今まで以上に楽しんでいただけると思います。

本日より『カルナヤクの寺院』は別館として活動していくことになります。
これからもよろしくおねがいします!

11月10日世の中便利になったものです。
右は以前製作したSgt,Justice King Episode 69: Guys who Step on the Tiger's Tail をデジタル化して画像キャプチャして作ったものです。
これまで作った作品を再編集して 3月のHumboldt International Short Film Festivalに出品予定作です!


10月29日 僕が住んでいた弟が今住んでいるサンディエゴ付近は山火事のせいで空が見えない焦げ臭い毎日がつづいていて、寝小便をひる野次馬が絶えないとか。
それにくらべてサンフランシスコ以北は平穏そのもの。
今日もヒッピーが町の中心でトリップしています。

ふと焼畑のことを思い出しました。

焼畑は砂漠化の原因に繋がるような言われ方をしていますが、少なくともスペイン人が侵略を開始する以前にカリフォルニアで行われていた高度な手法は森林資源を守るベネフィット満載だったようです。

第一に、特定の木を守ることができます。
害虫を焼き殺して木がすくすくと育ちます。
乾期を避けるので水分を含んだ木は表面だけが焼かれることになります。
低木は丸焼けになりますが、巨木にとって地面から養分を取り合う競争相手がいなくなるだけでなく、養分をたんまり含んだ肥料そのものになります。

第二に、自然発火時の被害を最小限に抑えることができます。
乾期に時折起こる山火事は低木やうっそうと茂った雑草を通じて燃え広がります。
焼畑をすれば導火線が無くなるのと同じなので燃え広がりにくくなります。

第三に、森で迷わなくなります。
スペイン人が始めてカリフォルニアの森に入った印象は、『どの森も馬が通れる』ということだったらしいです。
これは焼畑によって障害物がなくなっていたことを意味します。

そんなわけで、カリフォルニア人は周期的に焼畑を行い、コンキスタドールが来た頃には完全に人工的にコントロールされた森になっていたようです。

現在でも焼畑は北カリフォルニアでしばし実践されています。
おかげさまで僕の住んでいる北カリフォルニアは長年守られ続けてきた御神木クラスの木々がうっそうとしげる神秘空間になっており、マリファナ常用者に大人気です。

ダイナミックな焼畑は視覚的に感動するので、災害になってウツになる前に景気良くジャンジャンやってください。



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